お客さまの声

写真仲間が非常に少ない。

ちょうど発足少し前、うまくいかない局面があり、ずっと孤独感を抱えて写真をやっていくのかなと寂しい気持ちに包まれていました。

私の写真傾向や悩み等を比較的よく知ってくださっている某運営サイドの方から声をかけられました。

講評等をあとで振り返り視聴できるところ。

コロナが収束し、リアルでの対面も可能になるようになったら、リアルでの企画（撮影会等）も立ててほしい。飲み会が究極です(笑)

まだまだ参加者間の横のつながりが浅い感じがします。自分自身の社交性が弱いのが最大の原因であり課題なのは承知しております。それでも申し上げます。

フォトコミュニケーション協会さんの標準的なカリキュラムを修めた人同士ではお互いをよく知り仲が良かったりよくコメントしたりしているようですが、私のようなそうではない立場の人間はやや蚊帳の外。運営サイドの方々にはまずまず認識してくださってはおりますが、まだまだ寂しい感じがします。

お題が発表されてから約３週間、負担にならない範囲での課題が得られることで、漫然とした気持ちが適度に引き締められます。

K・Sさん（男性）

サロンに入ったら何が出来るのかなー？どんな感じだろー？というのと、
費用対効果として自分にとってプラスになるのかな？
というのが悩みというか疑問点でした。

初月無料キャンペーンでしたっけ？で試しにやってみようかな、と思いました。

(お得感でとりあえずやってみた気がします)

毎月宿題が出るので、カメラを定期的に触るきっかけになるかなと思って継続しています。

毎月お題が出て講評がもらえたり、一つのお題で色んな方の写真を観れることです。

見方や考え方が違うので、こう捉えたんだなぁとか、
同じ素材でも自分ならもう少しこうするな…とか引き出しが増えるのが楽しいですね。

講評中にコメントのやりとりが出来るのも楽しいです！

中々リアタイ出来ないのは辛いですが・・

特にないのですが、あえて書くならば、お悩み相談みたいなのがフランクに出来ると良いのかもしれないなと思います。

講師の方々だけでなく、参加メンバー同士でも意見交換が活発だと盛り上がるのかな？と。

こんな写真撮りたいけどどうしたら良いのか、とか
気軽に相談出来たりすると盛り上がるのかなって気がします。

マンスリーでやってる内容にも被っちゃうかもですが。

自分が言われたことだけでなく、
他のサロンメンバーが言われてたことにも
注意しながら撮るようになりました。

特にスマホで撮る時に煽り角を意識するようになったと思います。

ぱっと見の線はまっすぐだけど、
携帯は煽り角がつきやすく
中心点からズレてしまう事が多いので…。

毎月お題が出てくるお陰で
普段見ない視点で写真を撮れたりするので
視野が広がりました。

提出作品は自分らしい写真を撮るようにしてるので
毎月続ける事で、自分が好きなものがなんなのかが明確になった気がします。

違うお題なのに、青空が入ってることが多いなと笑

なるべく一眼レフで出したいと思ってるので
前よりカメラを触るようになりました。(私、偉い！笑）

W・Yさん（女性）